冬がいよいよ本番に近づいてきて
「寒い!!」
「肌がカサカサする!」
と思われているあなたへ
シャープHX-G120加湿セラミックヒーター
の口コミレビューを紹介します。
シャープHX-G120の口コミレビュー
利便性の良いとの口コミが上がっていました↓
[char no=9 char=”口コミ”]使い勝手が良く操作がしやすい!
石油を使う必要がなくて助かる。[/char]
機能も良いと声も上がっています↓
[char no=10 char=”口コミ”]14畳の部屋ですが1時間ほどでだいぶ暖かくなりました。
木造の部屋で温まりが不安でしたが、大丈夫でした。
8畳以下ではすぐ温まります。[/char]
加湿機能も人気のようです↓
[char no=8 char=”口コミ”]温度設定は強弱のみだけど、加湿マイナスイオンも付いていて室内は快適♪
加湿が良くされていて乾燥を防げます。
6畳の部屋で「うるおい」運転使うと窓が結露するくらいうるおい十分です。
加湿が必要ない時は消せるし、タイマーもついているので節電もできます。[/char]
見た目・形・大きさについてはこちら↓
[char no=10 char=”口コミ”]スマートで場所を取らず、置き場に困らない。
コンパクトで軽い♪
軽いので持ち運びが楽![/char]
暖房機能を使うときも安心です。↓
[char no=12 char=”口コミ”]本体が熱くならない。
小さな子がいる我が家でも安心。[/char]
3つのイマイチな口コミ・レビュー
[char no=6 char=”ちゅうい”]もう少し暖房能力が欲しい。[/char]
一方で、こういう声も上がっています↓
[char no=11 char=”口コミ”]8畳以下ではすぐ温まる。
15畳ほどのリビングでも暑いくらいに温まる。[/char]
誰が使って、どのくらいの暖かさをも期待しているかによっても変わりますし、
・壁が木造かコンクリートか
・温め始めてどのくらい時間が経ったか
によっても左右されますね。
・一人部屋
・脱衣場
・子ども部屋
には全く問題無く使えるようです。
[char no=6 char=”ちゅうい”]少し揺れただけで止まってしまった。[/char]
セラミックヒーターHX-G120には対震自動運転停止装置がついています。
万が一、地震が起きた時、火事になる危険性を回避するためですね。
この機能は繊細にできているので、
物や人がぶつかりにくいところに設置するのをオススメします。
[char no=6 char=”ちゅうい”]タンクの水の減りが早い。[/char]
セラミックヒーターHX-G120は加湿機能もしっかりしています。
そのため、タンクの水の減りが早いのはしょうがないところではありますね。
この部分は、受け入れる必要があるでしょう。
HX-120のスペック
加湿セラミックヒーターHX-120の機能がこちら↓
・プラズマクラスターシャワー運転
・プラズマクラスター単独運転
・ハイブリッド加湿
・おまかせ(自動)運転
・うるおい(自動)運転
・自動フィルター洗浄運転
・風向可変ルーパー
・対震自動運転停止装置
・切り忘れ防止機能
充実のラインナップですね♪
プラズマクラスター機能で得られるメリットは
・静電気が抑えられる
・タバコの臭いを消すことができる
・カビ菌を除去できる
・ウイルスの力を抑えられる
などです。冬場、
「静電気でビリっとしたくない!」
「ノロ・ロタ・インフルエンザウイルスを避けたい!」
という方にはプラズマクラスターはうってつけです。
プラズマクラスターは
自然に存在するプラスとマイナスイオンで
空気を浄化してくれます。
空気をきれいにするシャープだけの機能です。
安全性もきちんと確認されています。
部屋の空気をきれいな状態を保っておけば
病気の予防にもなり安心ですよね。
加湿トレーと加湿トレーカバーは丸洗いできます。
丸洗いだとお手入れが楽ですよね。
抗菌加湿フィルターは
だいたい3シーズンは持つと言われています。
加湿器は水気が多いので
「雑菌が繁殖してしまうのでは?」
と心配する方もいらっしゃいますよね。
加湿セラミックヒーターHX-G120Wは
雑菌の繁殖を抑える抗菌エアフィルターが付いています。
加湿フィルターの汚れを抑える機能も
しっかりしています。
加湿フィルターの汚れを抑える機能、
それがポンプアップ給水方式です。
ポンプアップ給水方式では、加湿した時に、
余分な水は加湿トレーカバーの下に落ちます
下に落ちることで、加湿フィルターが
水に浸しっぱなしになりません。
ポンプアップ給水方式の詳細はこちら↓
さらに、運転を停止した後、
自動でフィルターが洗浄されます。
洗浄することで、水あかや汚れが付きにくくなります。
フィルターをきれいに使えて安心ですよね。
暖房・加湿の併用・使い分け
運転モードは、暖房と加湿を別に使うことも、
併用することもできます。
暖房のみの機能では、自動運転で
湿度に合わせて室温を20~22℃に合わせます。
室温が26℃以上になると自動で停まるので
安心して使えます。
必要ない時には暖房が止まり、
22℃以下となると運転を再開するので節電にもなりますよ。
加湿で使ううるおい自動運転では、
自動で湿度を55%~65%にできます。
55~65%という適度な湿度だと、
カビ・ダニ・インフルエンザウイルスが
発生しにくく安心ですよね♪
電気代は?
・プラズマクラスター
・暖房機能
・加湿
全て使っていれば電気代はエアコンくらいの
値段はすると思っていた方が良いでしょう。
冬場の暖房は夏場の冷房に比べても
電気をしっかり使いますよね。
1時間あたりの電気代(円)(50/60Hz)は、
「強」か「強+加湿」:約32.4円/約31.1円
「弱」か「弱+加湿」:約17.6円/約16.2円
「加湿」のみ:約16.2円/約14.9円
湿度が高いと体感温度は高まるので、
暖房・加湿で温めて、温もってきたら
暖房機能無しの加湿のみで使えば節電になりますね♪